リアルタイムバーチャル照明を使った、華やかな企業紹介動画の制作事例

前回に続き、「とうきょう総文2022」で流した当社のPR映像制作についてご紹介します。

今回は、照明スタッフにこだわりのポイントを聞いてみました。

一つ目は、影の付け方です。

合成するために、グリーンバックをムラなく照らすことが基本ですが、それだけだと味気なくなってしまうため、前に立っている人物に対しては、できるだけCGに合わせた陰影の作り方を意識しているとのこと。影が多いと合成の邪魔にもなるため、上手い塩梅を探りながらやっているという点に、高い技術力が感じられました。

二つ目のポイントは、負荷を減らすことです。

岩場は花火の色で染められているように見えるのですが、実は、岩と花火、それぞれ別々に照明を当てています。そうすることで負荷を抑えることができるのだそうです。

同様に、白いビームも人物に当たらない筒としての照明にしたり、ビームが長すぎないように調整したりするといった工夫により、機器にかかる負荷を減らして、トラブルを防いでいるそうです。

機器が動かないといったトラブルが発生しないよう、細心の注意を払って、日々のオペレーションを行っているのが伝わってきました。

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この記事を書いた人

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